フィンドホーン・コミュニティの試みと共に〜
リワイルディング〜再野生化〜を体感する旅
@北軽井沢MANAHOUSE

Re-Connection & Healing 

繋がり直し、私たちと世界を癒すこと。
その先にあるのは

Re-Wilding 〜再・野生化〜

『野生』とは私たち生きとし生けるもの
すべてに与えられた、それぞれの『種』の本質であり、
このガイアを構成する『役割』とも言えるかも知れません。

世界はコロナ禍を経て明らかに、
何か新たな方向に大きく舵を切り始めました。
急速に進むAI化、戦争、経済の変革などなど
これまでになく問題課題が次々と顕になり
容赦無く、私たちに変わることを投げかけてきます。

人類はここからどこに向かうのでしょうか?

私たちがこの地球上に生き
今、ここ、この瞬間の必要性を満たすために

私たち自身と自然との関係を
どのように変容させることができるでしょうか?

現在の危機を通して、私たちはどのように
自分自身、地域社会、そして地球をケアし、
共同創造することができるでしょうか?

そんな問いかけを真ん中に置いて
自分自身とのつながり
他者とのつながり
自然界とのつながり
そしてガイアという生命体とのつながりを
もう一度取り戻しながら
ここからのそれぞれの物語を
創造していきたいと思います。

フィンドホーン・コミュニティの人々が
この60年間試み続けてきた歩みの断片を
体験し、発見する旅を共にしてまいりましょう。


【開催概要】

日 程 2023年8月25日〜27日
現地集合 25日 14時半
現地解散 27日 15時頃
お迎え等についてはご参加お申込後に詳細お知らせします。

場 所 北軽井沢MANAHOUSE

https://manahouse.jp/portfolio/kitakaru-manahouse-2/

内 容 ゲストトーク・瞑想・アチューメント・アートワーク・
ボディーワーク・分かち合い・など

フィンドホーンのプラクティスを織り交ぜながら、お集まり
いただくみなさんとの呼応の中で進めていきます。

参加費 38,000円(税込)

定 員  5名【満席となりました。キャンセル待ちで受付中】

*フィンドホーンの体験の有無は問いません。
どなたでもご参加いただけます。

含まれるもの: ワーク代、2泊分の宿泊と朝昼夕各2回ずつの食事、お茶など

ファシリテーター:

Pupak Haghigi (プパック・ハギギ)

1968年、イラン北部のラシュト生まれ。母親は北日本出身の津軽人、父親はバクー出身のアゼリー人、その他少々。現在はスコットランド北東部のフィンドホーン・エコビレッジに住んでいる。母国と肥沃な三日月地帯の生態系回復プロセスを促進するため、慈善団体Trees for Hopeを設立。夫で著名な自然保護活動家のアラン・ワトソン・フェザーストーンとともに、自己と世界の再野生化に関するワークショップを主宰。ホリスティック科学の研究者であり、ステンドグラス・アーティストであり、日々瞑想に励み、スカラベリ・ヨガの実践者であり指導者でもある。初の著書『シアター・オー』は、戦争からの癒しと美の生き方についての神秘的なガイド。プパックは20年以上前から種の保存を続けており、2012年には「Open Pollinated Seeds」リソースウェブサイトの創設に貢献した。彼女は自分の土地にアシカが戻ってくることを夢見てきた。イランでは女性の生命を自由にする運動も提唱している。

青木麻奈(あおきまな)

↓ こちらご覧ください。

https://manahouse.jp/about/

お申し込みはこちらのコンタクトフォームからお願い申し上げます。

https://manahouse.jp/contact/

8/25〜27 プパックのリトリートと件名にお書き添えください。