人生を映し出すゲームを、
人生を導く「叡智のツール」へ
これは資格のための学びではありません。
人生の流れと共に在ることを思い出していくプロセスです。
トランスフォーメーションゲーム(The Transformation Game®) は、
単なるボードゲームではありません。
それは、
人生・意識・選択・関係性を映し出す
「縮図としての人生の実験室」。
この基礎ファシリテーター(コーチ)養成トレーニングは、
そのトランスフォーメーションゲームを
専門的かつ安全に、人の人生に役立てていくための正式な学びの場です。
**このトレーニングで目指すこと**
本講座の目的は、
「ゲームをリードする人」になることではありません。
目指すのは、
- 安定していて
- 明晰で
- 信頼され
- 人の深いプロセスに介入せず、支えられる
“ファシリテーターとしての在り方”を体現すること。
個人の癒しや成長を超えて、
他者の人生のプロセスに責任をもって関わるための土台を築きます。
**InnerLinks公式認定トレーニング**
本プログラムは、
スコットランド・フィンドホーン・エコビレッジに本部を置く
InnerLinks Inc.(トランスフォーメーションゲームの公式組織)による
公式認定トレーニングです。
修了・認定後は、
トランスフォーメーションゲームのグループワークショップを
公に、有償で開催する資格を得ることができます。
(一方で、この認定がないと有償でのゲームの提供は認められていません。)
**この講座で身につくこと**
このトレーニングでは、
論理(左脳)と直感(右脳)を統合したファシリテーションを学びます。
🔸 トランスフォーメーションゲームの構造を深く理解・解読する力
- ゲームボード上に配置された
一つひとつの〈人生のマス〉が持つ意味と象徴性を理解する
- 各種カード
インサイト(洞察)/セットバック(後退)/エンジェル(性質)の
役割と相互作用のロジックを把握する - 複雑なルールや特殊な状況への対応方法を学び、
ゲームの流れを安定して保つファシリテーション力を養う
🔸ファシリテーターとしての在り方と技術(Facilitation Skills)
- 場づくり(フィールドの保持)
グループ全体のエネルギーを受け止め、
安全性と明晰さが保たれた空間を創り、維持する方法 - 問いのアート
的確で本質的な問いを通して、
プレイヤーがゲーム体験と現実の人生を結びつける支援を行う - 中立性とサポート
評価や介入を手放し、
深い変容のプロセスに静かに寄り添う姿勢を体得する
🔸グループ・ダイナミクスと変容プロセスへの対応力
- 対立・停滞・感情の解放が起きた際の適切なガイダンス方法
- 複数の参加者が同時に進行する中で、
個々のプロセスとグループ全体の流れを同時に支える統合的視点
🔸内的ワークと気づき(アウェアネス)の深化
- トランスフォーメーションゲームの核となるエネルギーフィールド
「ゲーム・デーヴァ(Game Deva)」との協働 - 世界観・価値観を見直し、再構築するプロセス
- 感情反応、ストレス耐性、批判やコントロールのパターンへの気づき
- 力と「エンパワメント(Empowerment)」を生きた形で実践すること
🔸こんな方におすすめです
- カウンセラー/コーチ/セラピスト
- 教育・研修・グループワークに携わる方
- 蛻變遊戲を深く体験し、可能性を感じている方
- 対話・問い・在り方を深めたい方
- 「人の人生に関わる仕事」をより本質的に行いたい方
**講座の特徴**
- 少人数制(最大6名)
- 15日間の集中・段階的プログラム
- 理論 × 実践 × 内省のバランス設計
- 4回の実践ファシリテーション+丁寧なフィードバック
これは資格を得るためだけの講座ではなく、
自分自身も変容を体験しながら育つ養成の道です。
**認定とその先へ**
修了・認定後は、
- InnerLinks 認定ファシリテーターとして活動可能
- 小グループ(2~6名)での公式ワークショップ開催
- 上級・個人向けトレーニングへの道が開かれます
<講座概要>
2026
トランスフォーメーションゲーム
ファシリテーター・トレーニング
日程:全20日間(モジュール2回+練習ゲーム3回)
① 7月11日(土)〜19日(日) 8泊9日
② 9月16日(水)〜23日(水・祝) 7泊8日
練習ゲーム:8月8日 (土)・22日(土)・9月5日(土)
*以上の日程を確保してください。
*両モジュールとも初日は14時集合。
*両モジュールとも最終日は14時頃に完了予定
*練習ゲームの場所については後日決定
会場:北軽井沢MANAHOUSE
長野原町北軽井沢1924
最寄駅はJR「軽井沢」から路線バスで40分程度。
定員:6名(最低人数4名)
費用:555,000(税込)+ 宿泊料(各自で支払い)
含まれるもの: トレーニング費用・通訳・施設使用料。資料代、
含まれないもの:宿泊費(15泊分)・北軽井沢までの交通費
支払いは一括または3段階までの分割でお支払となります。
お申込みの際に詳細をお知らせします。
宿泊は徒歩圏内の「ヴィラ・エルウィング北軽井沢」
をご紹介しています。お部屋のシェアなどのアレンジなど応相談。
他のペンションや宿泊施設でも可能。但し、MANAHOUSEまでの
送迎可能であることが条件となります。
問合せと申込はこちらのフォームにて
講師紹介|
Gin Shih(ジン・シン)– シニア・トレーナー
台湾出身。InnerLinks 公認トレーナー
InnerLinks 認定ファシリテーター
世界で11名の公認トレーニング講師の一人。
欧米・アジア各国で実績を重ね、中華圏の
平和を育てる意図を持ち、100名以上の
認定ファシリテーターを育成。タオの学びの他
ファミリーコンスタレーションなども提供。
フィンドホーンの体験をまとめた
著書「神奇的芬活」
HAO School(好学校)主宰
https://www.transformationgame.online/

青木麻奈(あおき まな)– 准トレーナー
InnerLinks認定 准トレーナー・ファシリテーター
FCPファシリテーター。2014年フィンドホーンにて
ファシリテーター認定。以後、アドバンス及び、
ソロ、拡大グループ&チームバージョントレーニング
完了。2025年InnerLinksのJapan HUBコ
ンタクトパーソンを継承。現在、ファシリテーター
トレーナーの過程にある。20年余りフィンドホーンの
精神を啓蒙し一人一人のハートから平和を広げていく
試みの場・Peace Makin’Labo 主宰
https://manahouse.jp/transformation-game-tokyo/
水谷明子(みずたに あきこ)- 通訳
Innerlinks 公認ファシリテーター
2016年ファシリテーター認定後、アドバンス及び
ソロトレーニング修了。FCPファシリテーター。
2023年のトレーニングで通訳担当。
目の前の人が、人生の味わい深さに気づく瞬間が好き。
その喜びをのびやかに広げていくことが行動の原点。
InnerLinks Japan HUB メンバー
ほしのしずく 主宰
https://hoshinoshizuku.hp.peraichi.com/tg
人生の転換点に、静かに灯る存在へ
この基礎トレーニングは、
単に技術を学ぶことや、資格証を得ることが目的ではありません。
それは、
トランスフォーメーションゲームに宿る深い叡智に触れ、
自らの力を拡げ、
他者のブレークスルーと成長を支える存在として歩み始める、
プロフェッショナルとしての旅です。
これはひとつの**「約束」**でもあります。
誰かの人生の転換点に、光として立ち会うことへの約束。
その神聖な責任を引き受ける準備ができたなら、
ぜひ、私たちの輪に加わってください。
① よくある質問(FAQ)
Q1. スピリチュアルな経験があまりなくても参加できますか?
はい、問題ありません。
このトレーニングで大切にしているのは、
特別な能力や体験の有無ではなく、誠実さと自己への探究心です。
トランスフォーメーションゲームは「信じること」を強要するものではなく、
体験を通して気づきを深めていく構造になっています。
スピリチュアル分野が初めての方も、安心してご参加いただけます。
Q2. 心理職・セラピストの資格がなくても大丈夫ですか?
はい、国家資格や専門資格は必須ではありません。
ただし本講座は、人の内面に深く関わるトレーニングのため、
- 自己内省ができること
- 感情をある程度、自分で扱えること
- 他者を「変えよう」としない姿勢
が求められます。
そのため、参加条件として
認定ファシリテーターによるトランスフォーメーションゲームの体験
(1~2回以上)をお願いしています。
Q3. 「教える」「指導する」のが苦手なのですが、大丈夫でしょうか?
むしろ、トランスフォーメーションゲームのファシリテーターに
強い指導性は必要ありません。
このトレーニングで育てるのは、
- 答えを与える力ではなく
- プロセスを信頼して見守る力
- 問いを通して気づきを促す在り方
です。
「前に立って引っ張る」よりも、
「そばに在り、場を保つ」ことに共鳴する方に向いています。
Q4. 感情が大きく動く場面があると聞いて不安です。
確かに、深い気づきや感情の解放が起こることはあります。
しかし本トレーニングは、
- 少人数制
- 明確なルールと構造
- 経験豊富な認定トレーナーの監督
のもとで進められ、
心理的安全性を最優先に設計されています。
「無理に感情を出す」「追体験を強いる」ことは一切ありません。
Q5. 認定後は、必ず仕事として提供しなければいけませんか?
いいえ、義務ではありません。
認定は「可能性を開くもの」であり、
どう使うかはご自身で選択できます。
- ワークショップとして提供する
- 既存の仕事(コーチング・教育・対人支援)に統合する
- 家族・コミュニティの中で活かす
など、さまざまな形があります。
Q6. 日本人にとって、このゲームは文化的に合うのでしょうか?
トランスフォーメーションゲームは、
「内省」「間(ま)」「沈黙」「気づきを待つ姿勢」
を大切にします。
そのため実は、
日本文化の感性と非常に親和性が高いツールです。
日本向けのトレーニングでは、
文化的背景を十分に配慮したガイダンスが行われます。

― 私が、このトレーニングを日本に紹介したい理由 ―
私が初めてトランスフォーメーションゲームに触れたとき、
「これはゲームではなく、人生を映し出す鏡そのものだ」
と感じました。
そこには、
無理に自分を変えようとしなくても、正解を与えなくても、
私自身が本来持っている力が自ずと立ち上がってくる場がありました。
フィンドホーンでの体験やこのトランスフォーメーションゲームの
経験は、私自身の人生への理解をより深くし、安定した心を育てました。
この素晴らしきプロセスを他の人にも提供できたらと、
ファシリテーターの道を進みました。
これまで数々の人生の繊細なプロセスや、たくましい変化を目の当たりにし、
私の視座は「人類の普遍性」という領域に広がっていきました。
これは、この世界を理解し、受け止め、
その中で選択していく力を育ててくれました。
そして今、同じように世界を理解しながら
共に支えていく仲間を、トレーナーとして育てていきたいと思っています。
この基礎トレーニングは、
何かを“足す”ための学びではありません。
むしろ、
余分なものを手放し、
静かに耳を澄まし、
人生の流れと共に在ることを思い出していくプロセスです。
もしあなたが、
人を導くよりも、支えることに惹かれ
答えよりも、問いを大切にしたくて
誰かの人生の節目に、静かに寄り添える存在でありたい
そう感じているなら、
このトレーニングは、きっと深く響くと思います。
これは資格取得のための講座ではなく、
生き方と在り方を整えていく道です。
必要な方に、必要なかたちで、
この叡智が日本に根づいていくことを願って──
この場を、ひらいています。
Peace Maki’n Labo
青木麻奈
Mana Aoki


