REIKI * レイキ伝授&ヒーリング

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日本で生まれた最もシンプルでパワフルな
お手当療法「レイキ」

自分自身や身近な存在、
そして、離れている大切な人への祈りを
「レイキ」の担い手となって伝えていきましょう。

レイキは日本から世界に伝わった養生法の一つで
補完療法として世界各地で愛されて続けています。

からだの痛みを緩和させたいと思う時、
自然と私たちは手を当てたり、さすったりします。

それは、私たちのからだが、「手のひら」を痛いところに
あてると、痛みが和らぐことを
そもそも知っているということです。

誰にでも与えられた、その癒しの力を
「伝授」を通して活性化し、
より意識的に役立たせることが
レイキを学ぶこと。

レイキはティーチャーから
直接「伝授」を受けることで使い手となります。

Peace Makin’Laboが志す
「日常に根差したスピリチュアリティ」を
体現するレイキの使い手となり、
共に学び合う場を育てていきましょう。


レイキについて

明治時代、自己鍛錬の一環で臼井甕男氏が
京都の鞍馬山にて21日間の断食を行なった暁に
命の根源となる「光=宇宙エネルギー」が
体を貫き、以来、その膨大な「宇宙エネルギー」を
伝える「癒しの手」となり、最初に
自ら山で負った傷を癒したと言われています。

「レイキ」と名付けられたその宇宙エネルギーは
古代よりチベットなどでも伝えられており
臼井甕男氏がそのエネルギーを再発見し、
体得した後、弟子たちによって、
誰もが安全に使えるために体系化したものが
現在様々な流れを生み出し、伝えられています。

「レイキ」に歴史や概要ついてはこちら

レイキの効用

「伝授」を受けることで、すぐにレイキの使い手となります。
修行や訓練は必要なく、また、一度活性化したエネルギーは
生涯消えることはありません。

また、レイキを使うために特別な集中力といったことも必要ありません。
ただただ、レイキを送る相手の最善を祈り、手を当てるだけです。

レイキを使い続けていくことで自ずと
内からの愛を送り出すことになるでしょう。

自分のために祈り、また他の誰かの最善を祈る時、
レイキは私たちの本質を向上させていきます。

シンプルだからこそ、長く続けられる優れた養生法なのです。


レイキの伝授について

レイキの伝授は3段階になります。
テーチャーとマンツーマンで行います。

ファースト・ディグリー
レイキについての基礎講座と
4回のアチューメント(伝授)を通して
レイキを活性化し、お手当の方法を学びます。

セカンド・ディグリー
レイキの特緒の一つである
「シンボル」と「マントラ」について学び
3回のアチューメントにより3つの役割と
意味を持つシンボルとマントラを伝授します。

サード・ディグリー
4つ目のシンボルとマントラについて学び
3回のアチューメントにより、
総合的な役割と意味を持つシンボルを伝授していきます。


伝授の所要時間と料金

ファーストからサードまで、
各ディグリーごとに約4〜5時間を要します。
スケジュールは相談しながら決めていきます。
最短で3週間程度を目安にしています。

Peace Makin’Laboではファーストからサードまでを
一つの流れでお伝えします。

そのため、すでにファーストやセカンドを受けていたとしても、
ファーストから始めます。

また、フラワーエッセンスとも組み合わせながら、
より効果的な方法で伝授をしていきます。

料 金 66,000円(税込)
ファーストからサードまでの3回分の伝授・テキスト代
神楽坂『間』Persimmonにて対面による伝授となります。

スケジュールはお申し込みをいただいてから
相談して決めていきます。

お問合せ・申し込みはCONTACTよりお願いいたします。


レイキ・ティーチャーとしての
プロフィール
青木麻奈

2003年にハワイのカウアイ島にて初めて現地のティーチャーよりファーストディグリーを受ける。そのセッションで、深い瞑想状態に入り、その後、視界が驚くほどにクリアになり、空気中の粒子一つ一つが見えるほど、目の前に広がる風景の美しさによってレイキの力を体感。

さらに学びを深め、レイキヒーラーとなるため、帰国後、縁あって、江口眞弓氏により、ファースト・ディグリーからサード・ディグリーを受け、1年後の2004年9月にティーチャー・ディグリーを拝受。

以降、2013年まで仕事の傍ら伝授を重ねた。2013年に退職後もレイキは日々の養生と家族のケア、手術を受ける知人友人への遠隔ヒーリングを重ね、術後の回復が早くなったり、手術の時間が短縮されたりとその効果を確認してきた。レイキのプラクティスと共に、フラワーエッセンスやフィンドホーンでの学び、量子物理学と深層心理についての探求を重ね、改めて、それらの体験と理解を合わせ、コロナ禍にその必要性を改めて認識し。レイキの伝授を再開した。